脊柱管狭窄症
- 整形外科、整骨院、マッサージに通ったが、良くならない
- 手術を勧められた
- 痛みやしびれがあり、将来歩けなくなるかと心配
- ブロック注射や痛み止めはしたくない
- しびれが辛く長時間歩けない
脊柱管狭窄症はなぜ起こるのでしょうか?|淀川区十三 ばらんす骨盤整骨院
脊柱管狭窄症には大きく分けて3つの原因があります。
①姿勢が悪い
②重心にクセがある
③体幹(インナーマッスル)が弱い です。
脊柱管とは背骨が積み木のように積み重なった状態を言います。
そしてこの画像が椎間板(クッション板です)。
①姿勢が悪い
②重心にクセがある
③体幹(インナーマッスル)が弱い
これらすべて脊柱管が圧迫しせまくなるのです。
腰の痛みが治らない・悪化する理由|淀川区十三 ばらんす骨盤整骨院
せっかく、ストレッチやウォーキングをしても、姿勢の悪い状態や体に悪いクセがあると、まったく意味がなくなります。
当然、痛み止めや、シップをしても根本改善にはなりません。
脊柱管狭窄症の施術方法|淀川区十三 ばらんす骨盤整骨院
脊柱管(背骨)が圧迫する原因は、姿勢やゆがみにあります。
当院ではまず、姿勢を分析し、骨盤の傾斜、体幹の弱さ、重心のクセなどを調べます。
1、ヒアリング
痛みやしびれに対して、ヒアリングをしっかりさせて頂きます。
しっかりヒアリングすることで、患者さんのことを知る事が大切だと考えています。
2、検査
そして徒手検査と姿勢分析によって患者さんの体をしっかり診させて頂きます。
そこで、姿勢やゆがみをチェックし、クセ、筋肉の硬さ、ゆがみ等を診ていきます。
3、説明
ヒアリング・検査をした上で、患者さんの悩みや不安が解決できるかを説明させて頂きます。
4、施術
筋肉の硬さ、骨格の歪み。筋膜の硬さ、を分析し、施術により、骨盤、背骨、腕、首のゆがみを矯正していきます。
必要ならはり灸も行い、最大限の治療を提供させて頂きます。
5、治療計画
施術後に何が原因なのか、姿勢の悪いクセはなんなのか、セルフケアはどうすれば良いのか、どれくらい通えば良いのか、、、などその方にあったプランを提供させ頂きます。
当院の施術は、一人一人違った、オーダーメイドの治療です。